ほっこり Tea Time

日常の出来事やちょっとイイ話を紹介します。旅行・グルメ・登山の様子なども綴っていきます。


美ケ原報告*

美ヶ原2


10日、2日目は美ヶ原へ。
乗鞍岳ほど険しくはないので、ハイキング気分で登れました。
頂上付近は急になっていましたが。



美ヶ原1

美ケ原高原美術館よりしばらく歩いてここまできましたが、
右端の、鉄塔が立っている尾根が頂上です。
けっこう、遠かったです羆
なだらかな道が続きますが、距離は乗鞍岳よりあります。




美ヶ原3

牛が沢山いて、のどかでした♪
山小屋や休憩所などで、ソフトクリームが売っていて、
濃厚で美味しかったです*
この2日間で、ソフトクリームけっこう食べたなぁ〜



美ヶ原5

美しの塔♪
フォルムが美しいです*



美ヶ原4

頂上にて。
黒い雲が しかし雨は降らず、
この後は回復してきました♪



美ヶ原6

帰り道。
綺麗な空になりました♪
この写真はお気に入りです

スタート地点までは、まだまだ…。

でも……。
早く帰りたくなくて、のんびりゆったり、
主人と話しながら歩いて行きました。


この道は。

これからの人生の道。

主人と歩む道。


どんなに落ち込むことがあっても。

先はこんなにも美しい景色が広がっている。


そしてこの先は。

一人じゃない。


明日も一歩踏み出し、

今を楽しみながら歩んで行こう。


のんびり歩いたっていいじゃない♪





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乗鞍岳報告*


乗鞍岳1

9 日・乗鞍岳
10日・美ヶ原

2日間で百名山2つ制覇!!
頑張りました!


頂に立った…それは、辛い事も忘れられる、心が洗われる、瞬間…。

頂に立つ直前、それまで前を歩んでいた主人が、笑顔で「レディーファースト!!」と、
先の登頂を譲ってくれ、

「えみまる、3026メートル乗鞍岳、登頂おめでとう!」

と、握手してくれました。


もう、感無量です(嬉涙)

頂上まであと100mの所で、体力的に辛くなってきてましたから羆
久しぶりの登山だったので、頂上付近の急な登りはちょっとキツかったな…。


主人は明日、穂高岳に行くのに身体も疲れるだろうに、
長野・岐阜まで連れて行ってくれて…感謝しきれません。

ホテルもお料理も温泉も、思った以上に良くて、驚きました。
実は先月、ものすごく落ち込むことがあって。
主人が私を元気づけようと連れて行ってくれたのだと分かり、涙が出ました。

先日、
「乗鞍岳に行こうか」
と言われました。

ホテルも、お料理も、温泉も、どんなコースにしたのかも何も聞かされず、
ただ、私は乗鞍岳に登れることでウキウキしていました。


いざホテルに着き、部屋に案内されたら、広くてゆっくりくつろげる、ステキな空間でした。

夕食前、仲居さんに案内されたのは「上高地」という名の料亭。
沢山の美味しいお料理。
なんとハイクラスコースでした。

温泉も何種類もあり、疲れを癒してくれました。


これも主人の粋な計らいなのだと…感謝の気持ちでいっぱいです。


日頃一緒にいて、感謝の気持ちを忘れかけるときもあるかもしれない。

でも、本当に辛いとき。

主人の優しさが、身に沁みます。


乗鞍岳2

乗鞍岳3

乗鞍岳5

上の峰三つの、一番左が頂上です*
この道までもしばらく歩きましたが、乗鞍岳の頂上は大分先だな…。
あの頂に立ちたい…と熱い思いを抱きながら、
そして景色を楽しみながら登りました*


今回、ブログ初!私自身の写真公開です♪
山に登っているときの、清々しい姿を見てもらいたくてUPしました♪







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乗鞍岳へ*

今週の9・10日と、北アルプス乗鞍岳へ行くことになりましたーー!!
9日の夜中に家を出て、朝5時くらいに登り始める予定です*

先月、凹むことがあったので、主人が連れて行ってくれるとのこと、嬉しいです♪
山登り、久しぶり♪

その数日後に主人は穂高岳へ行くので、あまり疲れさせては悪いのですが、
主人の好意に感謝です

乗鞍岳は軽く登れる山なのでハイキング気分*
でも、山頂の剣ヶ峰は3,026mなので高山病に気をつけないと
防寒着もしっかり持って!

うわぁ〜*今から楽しみです



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H教授のこと*

先日、H教授からお誘いがあった。

H教授は、学生時代の専門コース、デザインの教授。
彼もまた、すごい人。
何だか私の周りにはすごい人が多くて、お恥ずかしながら自分が小さく見える。


彼のご両親は医者であったこともあり、
病院を継ぐつもりで有名大学の医学部に現役で合格した。

しかし、彼は絵が好きだった。
絵を志し、一生やっていきたいという強い思いがあり、
翌年、美大の最高峰、東京芸術大学に合格した。

東京芸術大学は画家の卵達が受ける。
現役などとてもじゃないが、受かる人は少ない。
医学部という違うジャンルから受けるなんて、きっと飛んでもない話だろう。
でも、彼は合格した。
これはすごい!!
ご両親には反対されたそうだが、自分の熱い思いは変らなかったそうだ。

自分は絵の道で生きる。

若かりしH教授は、そう志したのだった。


そして、彼は大学の教授にまでなった。


そのお話を聞いたとき、

先生の熱い思いが伝わり、
胸にグッときたのを今でも覚えている。



私は美術専攻。
昔から油絵を描いていたこともあり、油絵が好きだった。
卒業制作は、油絵専攻にしようか、デザイン専攻にしようか迷ったが、
H教授は厳しいが生徒に一生懸命で、そんな先生に惹かれ、デザインを専攻した。
又、絵本の魅力にとりつかれ、絵本の研究もしたかった。

美術科の学生は、皆遅くまで残って研究をする。
守衛さんが門を閉めるギリギリまで制作している。
だが私はなかなか残れなかった。

生活を支えることもあり、アルバイトを沢山入れていた。
それに、画材はお金がかかる。
絵の具やキャンバス代の足しになればと思っていた。

毎日家へ帰るとグッタリで、食事も摂らずにすぐ寝てしまうこともあった。
それでも、夜な夜な学校の課題に取り組んでいた。
授業が終わるとすぐに帰ってしまうことで、「やる気がない」と思われたくなかった。


先生に厳しい言葉を言われたこともあった。


夜遅くまで学校に残っていたある日のこと。
思うように制作が進まず、一人悩んでいた。
夜10時くらいだったろうか。
最終バスの時間が迫っていた。

階段を登り、こちらへ向かって来る足音が聞こえた。
この足音は、H教授の足音。

先生はガラリとドアを開け、
「この筆を使いなさい。これだと細かい所も描きやすいから」
先生はそれだけ言って、筆を渡し去っていった。


あぁ、これなら描きやすいな…。
ありがたい。
それにしても先生は何故、私が悩んでいたことが分かったのだろう。


先生は、私の姿を見ていないようで見ていたのだ。


私はそれが分かり、一人泣いてしまった。

先生は残って制作に取り組んでいた生徒達を評価していた。
私は一生懸命やっている姿を先生に見せたことがない。
ほとんど家で夜な夜なやっていて見せることもできない。


先生は、私のことを分かっていたのだ。

それに私が気づいたのは、もう卒業間近のことだった。


あの厳しいH教授。
最後まで私を見捨てず、指導してくださった。


H教授は私が卒業して数年後、退官された。


_______________________________



あれから10年以上過ぎました。



いつか、先生にお礼を言いたいと思っていました。
あの日のことも。


そして、お礼の手紙を出しました。
私の手記が新聞に掲載されたので、そのコピーも同封しました。


先生からすぐお返事が来ました。

手記が掲載されたこと、自分のことのように喜んでくださいました。
手記は、母のことを書きました。
それが、心の清涼剤になったと褒めてくださいました。


そして先生からお誘いがあり、
お会いすることになりました。


とても光栄なことです。

胸に、熱いものが込み上げました。


卒業後、初めて先生にお会いします。
いつかお礼を言いたいと思っていて、こんなに時が経ってしまいました。


先生にお会いできる日が楽しみです*



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自然を自分のものに*

前回のお話の続きです。


私はあの日の午後、あるお客様、Sさんの所へ行った。

彼の御歳は50代後半。
姿勢が良く、礼儀正しくて、職人気質な方。
人間的にとても魅力のある方である。

そんなSさんも山好きなのだ*

よく山の話で盛り上がり、お茶一杯で、2、3時間は話す。
Sさんとお話していると、時が経つのも忘れてしまう。
ハッと気付いたときには、夜9時くらいのときもあった。

それくらい話に夢中になるのだ。

彼もまた、若い頃はよく一人で山登りをしたそうだ。
自分で計画して、自分で準備する。
登頂したときは、何ともいえない感動があると言っていた。


あぁ、Sさんも植村さんと同じだな…と思いながら話を聞いた。



主人が一人で会津駒ケ岳に登ったとき。

行く途中、ある道で車を停めた。
午前2時くらいだろうか?
車を降りて空を見上げると、素晴らしい星空が広がっていたそうだ。
太陽が昇るまで車を走らせながら、その移り変わる美しい景色を楽しめたようだ。

我が家に帰ってきて、登山の話を聞くのもまた楽しみだ。
私に、あの星空を見せてあげたいと言っていた。

仕事を終え、たいして寝もしないで山に向かい、夜中に家を出る。
あの星空を見ると、疲れなんて吹っ飛んでしまうのだろう。
山の空気は、澄んでいるので、星もまたより美しく輝く。

何人か車を停め、見ていたようだ。

皆、何を思って見上げているのだろうか。



自然を自分のものにしたとき、言葉なんていらない。

身体全体で、自然を感じる。
山の空気も、星空も。

一人で山へ行くのも良いな…。

_________________________________


*主人が先日、日光男体山に登りました。
ブログにUPしたので、良かったら見てください♪
         ↓
     日光男体山報告



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青春を山に賭けて*

ここ数日、モンモンとしていた。

植村さんのことが頭から離れないのだ。

数々の困難な山に登頂した。
一体どうやって登ったのだろうか?
きっと元々体力があったのに違いない。

南極横断を目標に掲げたとき、
踏破予定距離である約3000キロを身をもって体感するため、
同じ距離を日本北端・稚内から、九州・鹿児島まで日本海側を横断する旅に出た。

60日間のアマゾンイカダ下りにも挑戦した。

挑戦することは素晴らしいこと。
しかし、よくぞそこまでできたものだ。
大胆というか、無謀ではあるまいか?


そして、なぜ彼は単独遠征に惹かれたのか?


考え出すと止まらない。
短命ではあったが、彼の熱い生き方は私の心を動かした。

もっと彼のことを知りたい。
私は無性にそう思っていた。


そんなモンモンした私に、主人は気付いたのだろうか。
「これを読んでみたら?」
昨日、ある一冊の本を私に手渡した。



それは、

青春を山に賭けて

「青春を山に賭けて」 (著)植村 直己




今朝、その本を早速カバンに入れて会社へ向かった。


2007年、植村直己冒険賞を受賞した野口健さんは、この「青春を山に賭けて」を読み、登山を始めた。
多くの登山家がこの本に感銘を受けている。


今日は営業で他県へ行った。
お昼、空き時間があり、ランチがてら喫茶店へ入った。

この本を取り出し、数ページ読み始めると、
ガッチリ私の心を掴み、本の中に引き込まれた。


夢中で読んだ。


どれくらい時間が経っただろうか?

ハッと気付いたときには1/3まで読んでいた。


この本には、植村さんの生き方と青春が凝縮されていた。
まだ有名になる前の話。



驚いたことに、私の考えは全く違っていた。
彼は体力など、元々なかったのだ。

彼は明治大学出身。
そこで山岳部に入り、初めて山に登った。
小柄で、体力など、部員の中でも一番なかったのだ。

体力は、後からついてくる。
情熱により身体を動かして行ったのだった。



卒業後、未踏峰ゴジュンバ・カンを登頂するため、
彼は明大隊に加わった。


皆の遠征に現地で合流し、登頂したものの、

「この遠征に骨身を削って準備をしてきたわけではなかった。

どんな小さな登山でも、自分で計画し、準備し、ひとりで行動する。

これこそ本当に満足のいく登山ではないかと、悟った」 



「人の目につくような登山より、

誰にも気付かれず、自然の冒険を自分のものにする。

これこそ単独で登っている自分が憧れていたものではないかと思った」


とある。



「なぜ彼は単独遠征に惹かれたのか?」

という理由がこれで分かった。



主人はよく、登りたい山があると一人でも登りに行ってしまう。
何で一人で登るのか理解できなかった。
皆で登った方が楽しいのにと思っていた。

一人残された日は、私はそんなことを考えていた。


しかし、この本を読んで、
主人の気持ちが分かるような気がした。


______________________________



まだ、1/3しか読んでおりませんが、
オススメ本です。
ちなみに新刊では売っておりません。

このような熱い生き方ができる植村さんを、
羨ましいとさえ思います。

例え短命であっても。

人生を一つに賭けてみたいものです。


______________________________



このお話は次回に続きます。



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植村 直己 さん*

「なぜ山に登るのですか?」
と聞かれることがあります。


それは、

「そこに山があるから」

だから私は登ります。


そして、

自分の足でしか行けない、
登頂したときのあの何とも言えない感動が、
私を山へと連れて行くのです。



今日は植村直己さんのお話。

小松由佳さんの記事で、植村直己賞を小松さんが受賞したお話を書きました。

この植村さん。

彼は、世界一の冒険家ではないでしょうか。


1970年5月、彼は日本人として初めてエベレスト山頂に立ちました。

そして世界最初の五大陸最高峰登頂者となり、
北極圏の犬橇冒険行で勇名を馳せることになりました。

この犬橇冒険行と聞き、分かる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

彼の素晴らしいところは、お金がなくても、援助がなくても、
現地で自分で働いて、そのお金で冒険したところです。

この植村さんを超える冒険家は今後も出てこないのではないでしょうか。


私は昨日、眠れないでいたのですが、
布団に潜りながらあることを考えていました。

植村さんは、
1984年2月
冬期マッキンリーの単独登頂に世界で初めて成功し、
その後消息を断ちました。

どこかのクレバスに落ちてしまったのか、
植村さんの遺体は発見されませんでした。

あれから24年経ちました。


「死を予感したとき、植村さんは何を考えていたのだろうか」
私はそれを考えていました。

「もっと冒険をしたかった」とか、
「後悔」とか…あるんだろうか?

「死ぬならマッキンリーに登らなければ良かった」とか、
「もう少し生きたい」とか…。

それを考え出すと、眼が冴えてさらに眠れなくなりました。


今日、このことについて主人にどう思うか聞いて見ました。

「後悔はないんじゃないかな…
きっと思うことがあるとしたら、家族のこと。

『家族への感謝』 だと思う。」


胸にズシンと来ました。
もし、自分だったら、そんな時何を思うだろうか?

きっと「家族への感謝」なのかもしれません。


実際、アルピニストの松濤明さんは、厳冬期の北鎌尾根にて、
硬直していく体と、薄れていく意識の中で母や世話になった知人に宛て、遺書を書きました。
カタカナで綴られたその遺書は涙を誘います。
松濤さんは、その7か月後に遺体で発見されました。(遺稿集「風説のビバーク」)

我が家に遺稿集「風説のビバーク」があるのですが、

そこには、


「オカアサン、

アナタノヤサシサニ

タダ カンシャ」


と書いてありました。



小松由佳さんの記事でも、遺書を書いたと載せましたが、
そこには何て書いてあったと思いますか?


やはり、親への感謝だったのです。


人は、
死を待つ極限状態になると、
「感謝」や「愛」でいっぱいになるのですね。

植村さんも、きっとそうだったのかもしれません。




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小松さんの言葉*


小松由佳さん

小松さんに、手帳に書いていただきました。
ヴィトンの文字が邪魔しておりますが
もっとしっかりした紙質のものを持っていれば良かったのですが、
これしか持ち合わせがなかったので。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


前回の記事の続きです。

「私…好きな言葉があるんです」と、

小松さんが私に教えてくれた言葉−−


それは、

−− Passion Creates Possibility

   「情熱が可能性を生み出す」 −−


あのK2を登頂された小松さんだからこそ、この言葉には重みがあります。

「情熱」で、女性が入れない山岳部へ入部することができました。
「情熱」で、男性と同じ、いや、それ以上のメニューをこなしました。

そして「情熱」で−−あの世界一難関の「K2」登頂に成功しました。


この言葉の「重み」を、
私はあの時。
全身で、肌でそれを感じたのです。

例えようのない、大きな感動が全身を貫いたのです。


東海大学のHPに登頂成功の様子が載っていました。
  ↓
8/1 K2登頂成功


小松さんが頂に立ったときの、私のお気に入りの写真です
  ↓
頂上の写真
ここに、「酸素の減りは予定よりも早く、下降中に切れそうだった。」とあります。
まさに、極限状態です。

そして究極の選択、「ビバーク」を選んだ彼女。

この極限状態で、よくぞ冷静な判断を下せたと思います。
酸素が少なくなると、早く下山したくて焦ってしまうところです。


こうした時は、ああした方が良い。
登山のノウハウは登山本に載っています。


しかし、この究極の選択。


登山の教科書には載っていません。

たとえ教科書に載っていたとしても、
教科書通りにいかないことがあるのです。


決めるのは、あなたです。

体力が衰えたまま下山する事も「死」と紙一重。
8,200mという標高で、ビバークする事も「死」と紙一重。

標高があればあるほど酸素をより必要とし、
ビバークすれば持参している酸素残量は激減します。


どちらを選ぶべきなのか。

それは、あなた次第。


ただし、その選択によっては「死」と隣合わせです。



人生では、
究極の選択をしなければいけない時があります。


時間が無く、今、その時点で判断を下さなければいけない時。

そんなとき、どちらを選択すべきか。


それが、運命の分かれ道。



小松さんにお会いし、「生き方」を考えさせられました。

私が称賛しても、彼女は控えめで、
決して自慢することもなく、驕り高ぶってはおりませんでした。
そんな彼女を、ますます好きになりました。

別れ際、「応援しておりますので、これからも頑張ってください!」
と彼女に伝えたところ、元気いっぱいの笑顔で、
「はい!!」
と仰っていました。


あの真っ直ぐな瞳。

今までの人生で見たこともないほど、
輝き、希望に満ちている瞳でした。




彼女と出会えて本当に良かった。

これから先の人生。
苦難があっても、乗り越えて行けるような気がしました。

小松さん、ありがとうございました*


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小松 由佳 さん*

すごい人に会いました!!

先日、主人と行きつけの登山用品店、ICI石井スポーツへ行きました。

しばらく商品を見て歩いていましたが、
なんだか主人の様子が、急に変…
そわそわ…そわそわ…。
そして、主人が私に、
「えみまる、レジに…やばい人がいる…!!」
「ん?…やばい人?」

えっ、誰?
芸能人?
と主人が言うレジへ目をやると……???
はて、・・・分からない。

と、言うよりもレジに並ぶ誰もが気付いてないし、
何処の誰?

そんなジロ見する私の耳元で、その主の名を教えてくれました。


うそーー!!!


あの有名な「小松 由佳 さん」だーーっ!!


小松 由佳 さんは、すごい人です!!

なんたって、登頂が最も難しいと言われる、
パキスタンのK2を登頂された方。
日本人女性で初ですよ。
K2の標高は8,611mで世界第2位。
標高でこそ、エベレストにその座を譲りますが、
「世界一登頂が難しい山」という事で知られ、難易度はエベレストの上をいきます。

主人に詳しく聞いたところ、
K2に挑戦し、頂に立った女性は、世界でたったの8人。
その中で生きて帰って来れた人は3人のみ。
小松さんは、この3人のうちの1人です。
8人のうち5人は、登頂しながらも下山時、帰らぬ人となってしまいました。


小松さんは、東海大学の山岳部出身。
当時、男性のみを受け入れる硬派な山岳部で、女性は入部はできなかったのです。
そこで、彼女は登山に対する熱い思いを伝え、どうしても入部させてほしいと願い出たのです。
そして、入部許可。
男性ばかりの部員たちの中で、男性と同じメニューをこなし、身体を鍛えました。


そして四年次、彼女は山岳部初の女性主将になったのです!
「山男」大所帯の中で、紅一点の女主将。これってすごいことですよ。
よくぞ頑張ったと思います。

彼女は現在26歳。
東海大学山岳部創部50年記念事業という事で、学生時に「K2」に挑戦されました。
男性だって登頂は難しく、登頂イコール、「死」を意味します。


ここからが、もっとすごい話。

2006年6月〜8月にかけて、K2を落としたわけですが、
登頂後の下山時、前出の命を落とした5人と同じ状況に陥った中、
冷静な判断の元、勇気ある行動をしました。

なんと…!!
ビバークしたのです!!
体力が落ちてきたな…と感じ、下山途中8,200m付近で数時間腰を下ろし、休みました。
後に分かった事ですが、彼女は、この時初めて「遺書」を書いたそうです。

なぜなら、その標高でビバークする事…これこそが「死」を意味するからです。

体力が衰えたまま下山する事も「死」と紙一重。
ビバークする事も「死」と紙一重。
彼女は究極の選択をしたわけです。


彼女は「ビバーク」を選んだのです。


結果、それが「死」ではなく、「体力回復」になり、無事下山できました。

その勇気ある選択をたたえられ、


彼女は植村直己冒険賞 を受賞しました。
↑クリックすると分かるかと思いますが、今まで受賞した方は、そうそうたる方達ですよね。

この賞は、なかなかもらえません。


この、有名な小松さんにお会いしちゃったわけです!!

声をかけると、気さくにお話してくださいました。
とてもきれいな方でした*
はきはきと良く通る声。
全身を稲妻が走ったかのように握手していただいたその手に、手力(てぢから)を感じました。
この手で山肌を掴んだんだなぁと想像できるような、握力を感じられました。

そして何より、彼女にはたくさんのオーラが感じられました。
お話していると気さくで普通っぽいのに、
どこか、何かが違う…しかとそれを感じました。

胸に熱いものがこみ上げてきました。

そして、彼女は「これも出会いですから」と「出会い」という言葉を強調されていました。

しかも…!!なんと…!!
手帳にサインをいただきました。

「私…好きな言葉があるんです」と、
そこには素晴らしい言葉を書いてくださいました。
それを見た瞬間、例えようがない感動が私の全身を貫きました。

彼女のお話やインタビューは、登山の書籍に沢山出ていますが、
この言葉はどこにも載っていません。(我が家には登山本が沢山あります
私に、教えてくれた言葉です。

実は今、私はあることに命をかけて挑戦しています(おおげさ?
そのあることに挑戦する前日に彼女に会いました。
なぜこのタイミングで彼女と出会ったのだろうと思うと、
運命的なものを感じられます。

これも引き寄せの法則?


その言葉と、その手帳の画像は次回UPします。
お楽しみに♪




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とろろお好焼*



お好焼1

とろろお好焼♪

このお好焼は、とろろと小麦粉を半分ずつ入れています。
全部とろろだけでもモチっとして美味しいですよ*
細く出るマヨネーズがなかったので、太いままのマヨネーズです



お好焼2

農家の方からキャベツを沢山いただきました*
キャベツは1/2玉入れます。
お好焼だと、モリモリキャベツをいただけます♪

このたねをフライパンに流し入れ、ふちが焼けてきたら、
上にお肉を置き、裏返して焼きます。




お好焼3

卵のほんのり黄色がきれいです♪
卵は二つ入れました。
裏にはお肉があります*

お肉もたっぷりあるので、これはけっこうお腹いっぱいになりますよ*



フルーツ干しぶどう

フルーツに干しぶどう♪

ゴールドキュウイとグリーンを交互に。
びわを中心に花形に並べ、
干しぶどうを散らす。

このまま Tea Time に突入です*
干しぶどうを食べると、紅茶が飲みたくなるんですよねぇ。

明日は会議&会食があります。
今から明日の準備をします。
勝負スーツを着て仕事モード・オンです!



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